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2008年2月13日 (水)

手作り餃子とブラジルの少年

Image195どうにも餃子が食べたくなって手作りしてみました(写真参照)
美味しかった♪♪ああ、ごま油って美味しいなあ~
しかし、テフロンが弱り気味で、剥がし損ねて中身が出てしまった…(泣)
張り切って「羽根つき餃子」にしようと小麦粉混ぜた水投入したのも水の泡。
ああ、新しいフライパン買おうかなあ・・・。

ところで、2月と言えば、もう終わってしまいましたがブラジル!カーニバル!
数年前にブラジル、リオのカーニバルで美しさと音圧に圧倒され大号泣、
周りのブラジル人から「何故泣いてんの??こんなに楽しいカルナバル会場で??」
という目で見られた私ですが、
その時の旅で会った中で忘れられない少年がいます。

バイーア州、サルバドールという街でのこと。
昔、奴隷船の到着地だったということもあり、街には奴隷市場の建物が今も残っています。(現在はお土産屋さんになってます)
そしてなんと言ってもサンバ発祥の地!
街中に音楽にあふれる非常に美しい場所でした。
そのサルバドールで、yukaさんという方(サルバドール在住・名古屋のサンバチームでお世話になっていた名ダンサー)にLagoa do Abaetéという場所に連れて行って貰いました。
湖の周りに真っ白な砂浜が広がって、それはそれは嘘みたいに綺麗な所でした。

Image00300
で、砂浜でのんびりしていたら、少年らがぽつぽつと集まってきて、そのまま一緒に水遊びしました。
その中でも特に人懐っこく
「僕が今からバナナの木になるから見てて!(通訳・yukaさん)」と言って、
砂浜からでんぐり返ししながら水辺へ⇒そのまま水没⇒水中で逆立ち (←犬神家のスケキヨ様ポーズ)
というワザ(?)をひたすら繰り返してくれた8歳位の少年がいました。

帰る間際、彼が何気ない感じで「僕を日本に連れて行ってよ!」と言うので私は
「楽器が出来れば10年後位に来れるかもよ~」と笑って答えました。
そしたら彼はこう答えたのです。

「僕、10年後に生きてるか分からないよ…今連れて行って!」

私は思わず言葉を失ってしまいました。
10歳にもならない子が「死」をそんな風に身近に感じているという現実。
彼は空き家に母と二人で暮らしている、と言っていました。

無事大人になっていて欲しい、と願ってやみません。


さて、今週日曜はcosmoライブです。
またまた赤坂グラフィティ、cosmoは20時10分頃に登場予定です。
宜しくです。

♪♪

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